16件の議事録が該当しました。
表示内容の正確性については最善を尽くしておりますが、それを保証するものではありません。

該当会議一覧

  • 1

越前市議会 2022-09-08 09月09日-05号

主な実施状況としましては、まず広報として、市広報紙における特集記事掲載丹南ケーブルテレビ市情報番組の放送、また市政出前講座などでの障害手話言語に関する理解を深める取組、また市聴覚障害者協会協力の下、市ホームページ手話動画掲載いたしました。市聴覚障害者協会市内手話サークルに御協力いただき、市社協事業福祉教育において、手話教材を活用しながら手話講義実施いたしました。

越前市議会 2022-03-01 03月02日-06号

あわせまして、市聴覚障害者協力の下、市ウェブサイト手話動画掲載いたしました。あるいは、市内の小学校で手話講義実施いたしました。令和2年度が9校、令和3年度が11校実施しております。また、条例制定1周年を記念したイベントも開催いたしましたり、あるいは手話奉仕員養成講座、これを充実させていただいたりもしています。

越前市議会 2021-03-01 03月02日-05号

手話通訳者養成講座を市で開催するよう県聴覚障がい者センターに依頼をし、開催することとなりましたので、その講座を受講するための事前の講座市聴覚障害者協会皆様協力を得て開催をいたしたところ、18名の方が受講いただいたということでございます。 次に、広報でございます。昨年の市広報紙5月号におきまして、特集記事掲載をさせていただいております。

敦賀市議会 2021-02-24 令和3年第1回定例会(第1号) 本文 2021-02-24

昨年の9月定例会において、敦賀市聴覚障がい者福祉協会による「手話言語条例制定」を求める請願採択、決議されたことも踏まえ、同協会をはじめ各障害者団体及び関係団体検討を重ねてまいりました。その結果、今議会手話言語条例案とともに、全ての障害者の円滑な情報取得とコミュニケーションを支援する条例案提出いたしました。  

越前市議会 2020-12-03 12月04日-04号

今回、県手話通訳養成講座越前市で開催されるということの情報を受けまして、急遽、市聴覚障害者協会と協議いたしまして、市独自のレベルアップ講座開催いたしました。その結果、多くの方が手話通訳養成講座を受講できる運びとなったわけでございます。 今後とも、手話通訳養成講座を希望する方のニーズを確認しながら、市聴覚障害者協会と、あるいは市、社協と連携をし支援してまいりたいと考えてございます。

敦賀市議会 2020-09-01 令和2年第5回定例会 資料 2020-09-01

      │ │     │進世界大会福井実行委│約」への賛同と批准を求める│          │ │     │員会          │意見書提出に関する請願 │10/2 不採択   │ │     │ 代表委員 木戸 聡  │             │          │ ├─────┼────────────┼─────────────┼──────────┤ │請願第3号│敦賀市聴覚

敦賀市議会 2020-03-11 令和2年第1回定例会(第4号) 本文 2020-03-11

また、昨年11月には敦賀市聴覚障害者福祉協会方々とお会いしまして、直接、手話言語条例制定について要望も受けております。その際には、困っていることを教えていただきながら、一緒に本市に合ったものを研究しながらやっていきたいというふうに私もお答えをさせていただいております。  県内でも、福井県をはじめとして複数の自治体において手話言語条例制定されております。

越前市議会 2019-12-05 12月06日-04号

また、3月市議会における意見書全会一致で御決議いただきまして、5月より、今議員も申されましたとおり、市聴覚障害者協会を初め他の団体方々との意見交換会ワークショップを精力的に重ねてまいりました。 また、市聴覚障害者団体から御提案をいただく形で、石狩市、札幌市、加賀市へ先進地視察を行ったほか、市職員を対象といたしまして手話研修を計12回にわたり実施をしてまいりました。 

越前市議会 2019-09-02 09月02日-01号

市手話言語条例制定については、ことしの春から市聴覚障害者協会と連携しワークショップ等意見交換会職員手話研修会などを通して当事者や家族、ボランティアの方から聴覚障害者への理解手話普及に関してさまざまな御意見をいただいてまいりました。半年間の検討結果を踏まえ、本年度末の市手話言語条例制定に向け10月初旬に市手話言語条例策定委員会を設置し条例案策定を進めてまいります。

越前市議会 2019-06-20 06月21日-04号

今後の取り組みでございますけれども、今後とも市聴覚障害者協会を初めとする当事者方々との意見交換を重ねまして、本市におきます真の手話理解促進、あるいは広く普及のあり方といったものを追求してまいりたいというふうに思ってございます。 ○議長(川崎悟司君) 大久保惠子君。 ◆(大久保惠子君) では、そういう方針で、進み方で、一日も早く条例に取り組んでいただきたいなというふうに思います。 

越前市議会 2019-02-20 02月20日-01号

請 願 文 書 表受理 番号請願第3号件 名越前市手話言語条例制定に関する請願平成31年2月13日受理請願者越前市聴覚障害者協会  会長  森 本 辰 之 ほか78名紹介 議員前 田 修 治 君 題 佛 臣 一 君付 託 委員会教 育 厚 生 委 員 会請 願 の 要 旨[請願趣旨]  手話言語と位置づけ、手話普及とそれによるろう者と健聴者共生社会実現を目指すことを目的とする市条例越前市手話言語条例

越前市議会 2018-11-28 12月03日-02号

越前市でも窓口業務に当たり手話通訳員を配置され、タブレット端末も活用されて応対されておられるのを見かけますし、職員方々においては手話自主学習グループ活動をされておられると伺っていますが、県及び越前市聴覚障害者協会ではタブレットだけではなく、いつでもどこでも自由に意思疎通のできる環境整備を願われておられます。

鯖江市議会 2014-02-26 平成26年 3月第395回定例会−02月26日-01号

     │   │ ├────┼────────────┼───────────┼─────┼───┤ │ 請 願 │手話言語法(仮称)制定│社会福祉法人     │ 教育民生 │採 択│ │ 第2号 │求める意見書提出につい│福井県聴覚障がい者協会│     │   │ │    │て           │ 理事長 丸山 継男 │     │   │ │    │            │鯖江市聴覚障害者友

  • 1